2度目のイラク送金で、わかったことは
- 最終着金口座がイラクだと、手続き後、翌営業日ころに、確認の電話がかかってくる。
- 送金目的は「株式購入」「Purchase Securities」と端的に書くのがよい。
- アメリカの銀行宛のときは、SWIFTコードのみならず、fed wire routing codeも書く方がよい。
- アメリカの銀行宛のときは、送金先銀行住所に、州名を入れる。
でした。
イラクへの送金をゆうちょ銀行から初めて行ったときは、とてもスムーズに行きました。
そのときは後日一度、ゆうちょ銀行から確認の電話がかかってきて
送金目的を聞かれ、「株式購入」と答えて、すんなり終了でした。
2度目のイラク送金は、別のゆうちょ銀行支店で行いました。
1度目のイラク送金のときよりも、慎重を期して、国際送金申請書を記入しました。
慎重すぎてそれが、引っかかったようです。
◆確認の電話
コルレス銀行を経由してイラクへ送金するというルートの場合、必ず送金目的などを確認する電話がかかってくるとのことでした。国際送金申請書には、必ず日中でも通じる携帯電話などの電話番号を記入しましょう。
◆送金目的
イラクへの「送金目的欄」に『株式購入のための自分の口座への送金』と、詳しく書きすぎました。
ここは、普通に『株式購入』と、端的に記入すべきです。
国際送金申請書に、コルレス銀行と、証券会社の銀行口座と、証券会社の自分の口座という
3つの口座が登場するので、単に自分の口座に送金するためだけの一手段であるにもかかわらず
マネーロンダリングのように見えてしまう実態なき疑いをかけられてしまうのはのはよろしくありません。
◆アメリカの銀行宛送金
コルレス銀行のHSBC USAへの送金の場合、相手がアメリカの銀行ということで
SWIFTコードのほかに、9桁のfed wire routing codeも記入した方が、より簡単に送金先銀行が特定できるとのことでした。
また、銀行特定のために、銀行住所に州名を入れると、特定しやすいとのことでした。
アル・ラビー証券やアル・カルマルから送られてくる送金先の銀行住所には州名が記載されていません。送金先が、ニューアークにあるHSBC USAであれば、ニュージャージー州という記載を追加しましょう。
1度目の送金のときは、この点については、指摘がなかったのですが
ゆうちょ銀行が、より送金しやすいように、こちらも必要な記載は怠らずが肝要です。
また、今回釘を刺されたのが
HSBC側での着金承認が実際に行われるかどうかまでは、ゆうちょ銀行では調査しかねる範囲であり、判断はHSBCに委ねられるため、全額返金の可能性もありますということでした。
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