イラクの連保議会選挙が2010年3月7日に行われ
3月26日に正式な開票結果が発表されました。
開票作業の期間中、マリキ首相優勢の報道が目立っていましたが
イラク連邦議会選挙の結果は、定数325議席中、第1党にアラウィ元首相率いるイラキーヤ91議席。
マリキ首相率いる法治国家連合は89議席と、僅差で第1党の座が競い合われました。
以下、イラクナショナル同盟71議席、タラバに大統領率いるクルド人同盟42議席と
なかなかの健闘ぶりです。
結果として、予想通り、議席の過半数を単独で占める政党がないため
今後、連立政権の協議が進むこととなります。
組閣する最初の機会がアラウィ元首相に与える見込みです。
各勢力との協議を踏まえ、議席数過半数を占める連立内閣を組閣することとなります。
イラキーヤと法治国家連合で合わせて180議席と過半数となりますが
イラキーヤが法治国家連合以外の勢力と組んでも過半数を構成することは可能です。
- ウォールストリートジャーナル『イラク議会選、アラウィ元首相率いる「イラキーヤ」が勝利』
- ロイター『イラク元首相の世俗派、第1勢力』
- ロイター『イラク議会選、アラウィ元首相率いる世俗派が第1党』
こんにちは ・外国株って保障など、安全なのですか
始めようと考えているんですが
いまいち、わからないんです。
イラクに限らず、アメリカや香港やドバイなど
外国の証券会社の口座を開設して、株を売買することは
最近では、普通の個人投資家もよくやっていることです。
そのような、外国の口座で買った株は
日本で言うところの証券保管振替機構(いわゆる「ほふり」)に預けられて保管されますので、買った株がどこかへなくなってしまうと言うおそれはない思います。
(よほど、その国全体が核ミサイルで壊滅的な状況になると行った、とんでもないことが起こらなければですが)
イラクは、フセイン政権壊滅後、アメリカの経済手法を多く取り入れ(取り入らせられ)、株式市場もナスダックをお手本にここまで来ています。ほふり関係の制度も、予想外にきっちり整っています。
でなければ、自分の大事なキャッシュを託したりしません。