イラク市場概況のブログ記事
イラク株式市場は、7日の総選挙を目前にして、2日、3日の取り引きは、ここのところまれにみるインデックスの急騰を見せました。
4日から総選挙期間の休場となるイラク株式市場は、総選挙後9日から取り引きが始まりますが、この選挙前に見せた急騰は、選挙の行方に対する期待の現れでしょうか。
真実は総選挙後1週間くらいを見守りましょう。
戦後少し情勢が安定しつつある国の未来を占う総選挙。そうそう経験できるものでもありませんので、非常に相場への影響について勉強になると思います。
イラクも楽しみですが、これから戦争が終わる国も楽しみですし、応援したいです。
イラクは、3月7日に行われる総選挙のため
イラク証券取引所が3月4日~3月8日までお休みとなります。
次のイラク株取引開始は、3月9日。
イラク株は、ここのところのドバイショックなどの世界同時株安の影響を受けていません。
あたりまえです。外国人取引シェアが非常に少ないからです。
週末の12月10日の取引では、外国人取引のシェアは取引金額換算で
IQD 58,654,300 / IQD 1,040,508,482 = 5.6%です。
外国人投資家によるこの日の取引数は、たったの29取引です。
何かあったとたん、外国人投資家が一気に売り逃げる市場では、暴落が起きますが
イラク証券取引所は、まだまだ外国人があまり参入していないので
世界の波の影響を受けません。
では、イラク市場は世界の株価に対しデカップリングかいうと
『今は』デカップリングです。
将来、イラクが戦後復興を成功させ、イラク市場にも外国人の波が押し寄せてれば
やはり、世界同時株安の波に同じようにのまれるでしょう。
でも、そのときは、外国人がたくさん参入して、株価が上がっているのでしょう。
とりあえず、今は、イラク市場に自分の資産を置いておいても
世界同時株安による暴落のリスクは避けられそうです。
将来、外国人投資家のシェアがふくらむとしても
そのときは、すでにイラク市場は今と比べれば圧倒的に人気が出ていて
株価も今とは比べものににならないくらい上がっていることでしょう。
イラクのテロや政治不安のリスクより、日本やベトナムなどのよく起こる株安の方が圧倒的にリスクが高そうです。
冷静に考えると、結構、安全なところに資産をおいていることになるかも。
テロが起こっても、株価下がらないし、テロは織り込み済みのようです。
11月1日の取引から、イラク証券取引所の電子取引が
週3日(日、火、木)から週5日(日~木)に拡大されました。
単純に取引量が増えることと期待しましょう。
取引量が増えれば、値動きが加速され
そこに、外国人投資家が入りやすくなればなおさらです。
イラク株取引の証券会社に入金が済んだので
さっそく、イラク株を買ってみようと意気込んでいるわけですが
イスラムの国は、金曜日と土曜日がお休み。
日曜日から平日が始まるわけですが
20日~23日頃までは、ラマダン明けの祝日で
イスラムの国は、お休み。
日本のシルバーウィークとがっつり重なってしまって
出鼻をくじかれております。
この連休はイラク株の銘柄選定にでも励んでおきます。

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