イラク株投資実践では、まだ触れたことのない、イラク株の注文方法について、今日は触れてみたいと思います。
これまで、イラク株投資実践では、イラク株取引のための証券口座開設や、イラクへの送金方法、
イラク現地情報などに焦点を当ててきましたが、
イラク株を所有するための一番直接的な部分であるイラク株注文には、ほとんど触れてきませんでした。
私は、これまで、何度か買い注文を経験していますが、その前に、証券会社に注文書の書き方を問い合わせたことがあります。
イラクの証券会社指定の注文書には、(大体どこの証券会社も同じような書式ですが)1ページの中にたくさん記入欄があります。
どの欄が自分の記入欄で、どの欄が証券会社の記入欄なのか、注文の慣習を知らないこちらにとっては、さっぱりわからないので、事前に証券会社に問い合わせたのでした。
証券会社から返ってきた回答は非常にシンプルでわかりやすいものでした。
発注者が記入すべき事項は3点のみ
- 日付
- 銘柄、数量
- サイン
さすがにそれだけでは、成行なのか指値なのか注文方法の情報が不足しているので、注文方法くらいは付け加えるようにしていますが、記入しなければならない情報としてはそのくらいです。
まずは、現在のところオンライン取引ができないイラク株取引の注文手順について、基本のおさらいです。
イラク株の売買注文の手続きは次のとおりです。
- 売買するイラク株銘柄を決める。
- 注文書を印刷する。
- 注文書を記入する。
- 注文書をスキャンする。
- 注文書を証券会社へメールする。
注文はメールでの取り扱いとなりますので、FAXによる取引は行っていないと思います。
イラク株を取り扱う証券会社のサイトを見ても、注文関連では必ずeメールの宛先が掲載されていて
注文用のFAX番号は見当たりません。
注文書の書式は、各証券会社とも用意しているようです。
口座開設時に、メールで注文書書式が添付されているか、もしくは、添付されていない会社の場合は、注文書書式くださいとメールで問い合わせれば、書式を送ってくれます。
では、3の「注文書を記入する」の部分を、アルラビー証券のケースを例に詳しく。
私がアルラビー証券に注文するとき、
前述の記入すべき事項を踏まえて、記入する欄は以下のとおりです。(成行注文のケース)
- 注文日付 「Date:●/●/●」
- 注文数量、銘柄 「(●●●) shares in Written (●●●)」
- 注文方法 「3-optimum cost available.」に○
- 注文有効期限 「2-execute buying by ・・・」に○して「date(●/●/●)」
- 注文者名 「Name:(●●●)」
- サイン 「Signature(●●●)」
「●」が記入事項です。
このほかに、注文時刻、注文番号、住所、ID、パスポート、売買過程の欄がありますが
それらは記入しなくてもよいとのことでした。
別の証券会社アルカルマルの場合もほとんど(といいますか全く)同じです。
違いは、注文書式に印刷済みの注文先証券会社が違うだけです。
イラク株注文書記入時に気をつけることは
- 注文数量は、日本円に換算していくら分の株を売買するのか、桁を間違わないように。
- 注文銘柄は、イラク企業の正式名称を記入。
(私の場合は、おまけとして、間違いのないように欄外にティッカーも書いています。) - 注文者名は、ローマ字で日本人じゃなくても読めるように。
- サインは、口座開設時に証券会社へ送った3つのサインと同じものを。
注文の有効期限は、こちらとイラクの時差があることもあり、あまり厳密ではなく
時には、こちらが意図していないのに、注文が成立するまで、有効期限を過ぎても注文を出し続けてくれます。
もう一度同じ注文を出すのは面倒ですから、私にとっては、注文成立するまで注文が有効であったことは、よかったのですが、場合によっては、意に反することもあるかもしれませんね。
以上! イラク株注文方法についてでした。


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