バグダッド銀行は、イラク株の中でも常に取引Value上位にいるイラク株銘柄です。
こういう取引高の多い銘柄が、イラクという国の国力上昇とともに、成長していくのを期待して。
バグダッド銀行は、イラク証券取引所のインデックスISX構成10銘柄の中のひとつでもあります。
いずれのひか、イラク株インデックスのETFやファンドが今よりも増えれば
更に取引高増が見込めるのも期待。
バグダッド銀行の1年間の株価推移チャートです。1年間で2.7倍
イラクの経済復興とともに、アラブの春にも全くくじけず。
先日、バグダッド銀行の株を買ってみました。
イラク証券取引所指数ISXは、この2月から4月の中東の混乱の中でも、下落せずに維持してます。
過去に国家元首のすげ替えがすでに起こっているイラクにとって
すでに民主化に燃えているイラクにとって
中東諸国のような政治リーダーの腐敗は問題ではなく、まさに今変わっている最中といったところです。
そんなイラクの成長に伴って、次第にバビロンファンドやInvestADのイラク株ファンドなど、外国機関投資家の投資が入ってきていて
そろそろ新興国の仲間入りかといったイラクの成長と共に成長するであろう銀行の株を買ってみました。
イラク株式市場上場企業の財務状況はなかなか手に入れにくい中でも
銀行銘柄は比較的情報がそろっています。
公表され整理されている情報がどこまで正しいかは知る由もありませんが
手に入る情報から、普段の取引量が多く、イラクを代表する銀行のひとつとして
バグダッド銀行(BBOB:Bank of Bagdad)を選んでみました。
イラク株投資実践では、まだ触れたことのない、イラク株の注文方法について、今日は触れてみたいと思います。
これまで、イラク株投資実践では、イラク株取引のための証券口座開設や、イラクへの送金方法、
イラク現地情報などに焦点を当ててきましたが、
イラク株を所有するための一番直接的な部分であるイラク株注文には、ほとんど触れてきませんでした。
私は、これまで、何度か買い注文を経験していますが、その前に、証券会社に注文書の書き方を問い合わせたことがあります。
イラクの証券会社指定の注文書には、(大体どこの証券会社も同じような書式ですが)1ページの中にたくさん記入欄があります。
どの欄が自分の記入欄で、どの欄が証券会社の記入欄なのか、注文の慣習を知らないこちらにとっては、さっぱりわからないので、事前に証券会社に問い合わせたのでした。
証券会社から返ってきた回答は非常にシンプルでわかりやすいものでした。
発注者が記入すべき事項は3点のみ
さすがにそれだけでは、成行なのか指値なのか注文方法の情報が不足しているので、注文方法くらいは付け加えるようにしていますが、記入しなければならない情報としてはそのくらいです。
まずは、現在のところオンライン取引ができないイラク株取引の注文手順について、基本のおさらいです。
イラク株の売買注文の手続きは次のとおりです。
注文はメールでの取り扱いとなりますので、FAXによる取引は行っていないと思います。
イラク株を取り扱う証券会社のサイトを見ても、注文関連では必ずeメールの宛先が掲載されていて
注文用のFAX番号は見当たりません。
注文書の書式は、各証券会社とも用意しているようです。
口座開設時に、メールで注文書書式が添付されているか、もしくは、添付されていない会社の場合は、注文書書式くださいとメールで問い合わせれば、書式を送ってくれます。
では、3の「注文書を記入する」の部分を、アルラビー証券のケースを例に詳しく。
私がアルラビー証券に注文するとき、
前述の記入すべき事項を踏まえて、記入する欄は以下のとおりです。(成行注文のケース)
「●」が記入事項です。
このほかに、注文時刻、注文番号、住所、ID、パスポート、売買過程の欄がありますが
それらは記入しなくてもよいとのことでした。
別の証券会社アルカルマルの場合もほとんど(といいますか全く)同じです。
違いは、注文書式に印刷済みの注文先証券会社が違うだけです。
イラク株注文書記入時に気をつけることは
注文の有効期限は、こちらとイラクの時差があることもあり、あまり厳密ではなく
時には、こちらが意図していないのに、注文が成立するまで、有効期限を過ぎても注文を出し続けてくれます。
もう一度同じ注文を出すのは面倒ですから、私にとっては、注文成立するまで注文が有効であったことは、よかったのですが、場合によっては、意に反することもあるかもしれませんね。
以上! イラク株注文方法についてでした。
しばらく、ドバイに行っていたり、仕事の方も佳境に入っていたので
記事をアップしておりませんでしたが
その間に、イラクの投資環境も、ずいぶんと変化がありました。
日本で流れるイラクのニュースでも、テロのニュースが絶えませんが
石油開発のことなど、取り上げられることも多くなり
英語で読むイラクのニュース記事を見ていても、
次から次へと、インフラ整備や石油開発が行われるという、明るいニュースが多くなってきました。
イラク株式市場にまだあまり外国人が参入していなくて株価が低迷中の今がおもしろいときです。
イラク株が上場するイラク証券取引所の上場企業に関する情報は、非常に入手しにくいのが現状ですが
バグダード銀行、ダルエスサラーム投資銀行、ガルフ商業銀行、イラク中東投資銀行、モースル銀行、、ノース銀行、ワルカ銀行については、アルラビー証券の企業レポートが手に入ります。
これらの企業以外のイラク企業のレポートが手に入るかもしくは、作成可能かを、アルラビー証券とアルカルマルに問い合わせてみました。
問い合わせた銘柄は、成長が見込めそうなカテゴリーの企業で株価も順当なところを引き抜いて
製薬、建設、遊園地、交通、農業のカテゴリーから
どのような返事が返ってくるか楽しみです。
少し無理な注文ですが、これくらいのことしてくれないと証券会社として頼れません。
証券会社ではなくてブローカーですからそこまでは期待できないかもしれませんが。
イラクは、イスラム社会なので、日曜日は営業日です。(金と土がお休み)
イラク株の全銘柄のチャートが、自由自在に操れるサイト IraqStockX
今までは、チャートがちっちゃくてよく見えなかったのですが、グレードアップして、グリッドも見やすくなって、非常に使えるイラク株チャートになりました。
こんなのに気づく日本人、私くらいしかいないだろうなぁと思いながら、保有銘柄のワルカ銀行、パレスチナホテル、カルバラーホテルのチャートを再確認。
このサイトでは、イラク株の全銘柄チャートを、自分の好みの期間を指定して、描画できるので、とても便利。
多くの銘柄が夏頃に空白の期間があるのは、イラク証券取引所が、電子取引に移行して、その移行期間中だったためです。
次は、農業関連で、種の会社なんかがおいしそうなら手を出してみようかなと。
IraqStockXには、イラク株チャートのほかにも、イラク株に関する数々のフォーラムや
イラク株の株式分割履歴や
How to invest 何ていう情報もあります。
イラク株購入の3銘柄目は、カルバラホテルにしてみました。
カルバラホテルは、11月1日のイラク証券取引所の電子取引全銘柄移行後も
株主総会などで売買停止期間が続いていましたが、先日取引開始となりました。
首都バグダードの南部に位置するカルバラという都市は、イラク第8番目の人口約50万人の都市です。
カルバラは、イスラム教シーア派の聖地であり、巡礼に多くの信者が訪れます。
ピーク時になると、信者のあまりの多さに、宿泊施設が不足し
道路に寝泊まりする方々も多いと聞きます。
そこで、宿泊施設であるカルバラホテルの様子を見るために、株を買ってみました。
最近のコメント